1st ALBUM

First Howling : NOW

1st ALBUM『First Howling : NOW』では、同じ思いを持つ仲間に出会い勇気を得た少年たちが、恐れず大胆に、結束の力で世界へ踏み出すスタートラインに "今" 立ち、世界をより良く変えたいという決意を宣言する。Debut EP『First Howling : ME』で「変わりたい」という心の声を叫び、同じ思いを持つ「君」の存在を確認し、2nd EP『First Howling : WE』では探し求めた「君」に出会った喜びを叫んだ。First Howlingシリーズの集大成となる『First Howling : NOW』では、「君」に出会い勇気を得た少年たちが、彼らの夢見る未来を目指す冒険のスタートラインに立ち、"今"、堂々とした姿でHowlingする。

新しい冒険の始まりと新しい彼らの時代を宣言するHowlingが表現されたタイトル曲「War Cry」をはじめとする最新楽曲4曲と、「War Cry」の韓国語バージョンや2nd EP『First Howling : WE』収録曲でもある「Road Not Taken」の韓国語バージョン、そして既存発表曲含む計18曲を詰め込んだFirst Howlingシリーズの集大成。カップリング曲となる「Dropkick」は、ジャンルを問わず数多のヒットを生んでいる気鋭の若手プロデューサーGrant Boutinと、数々のグローバルスターをプロデュースするグラミー賞の受賞ヒットメーカーRyan Tedder、全世界を掌握したBTSの 「Dynamite」をプロデュースしたDavid Stewartといった最強プロデューサー陣がタッグを組み、少年たちが結束の力を発揮して冒険のスタートラインに立つ様子を爽快でリズミカルなメロディーラインにのせた珠玉のポップスとなっている。3曲目に収録された「チンチャおかしい」では、どうして君と僕はこんなに似ているのかと不思議でワクワクする気持ちを、キャッチーなフレーズとシティ感漂うダンサブルなディスコポップミュージックで表現している。また、デビューから&TEAMの音楽制作に携わるSoma Gendaがプロデュースする「規格外 (ALIEN)」では、「君」と出会って新しいことに挑戦したい気持ちになり、規格外になっていくことを心地よく感じている少年の物語が、中毒性のあるリフレインと洗練されたサウンドで紡がれた。

今作も、BTSの生みの親であるバン・シヒョク議長(“hitman” bang)をはじめ、新たにGrant Boutin,、Ryan Tedder、 David Stewart、Melanie Fontana、Bendik Møller、Daniel Kimといった世界的トップクリエイターと、Debut EPからプロデュースに携わるSoma Genda、HYBE音楽プロデューサー Slow Rabbitなどの超豪華プロデューサー陣により制作されている。

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